aya-pon-knsの日記

好きを積み重ねて

暖色の輪

0時になるのが待ち遠しくて、ソワソワして、そんな自分に少し恥ずかしさを覚えながら迎えた今日。

いつもならその寒さに顔を顰めているけれど、今日の寒さには頬が緩んだ。

那須くん、21歳おめでとうございます。


今の那須くんはどんな景色を見ていますか?

見ている景色が、どうか幸せで希望に満ち溢れていると良いなと思っています。

勝手に那須くんに出会って、勝手に好きになって、勝手に人生を応援しているけれど。


那須くんがブログで綴る言葉に、何度も救われてきました。

なんてことを言うと、那須くんにプレッシャーを与えてしまうのでしょうか。

21歳の那須くんが、沢山笑って過ごせると良いな。

野球のお仕事も増えたら良いな。

また、始球式のチャンス貰えたらいいな。

まだ那須くんの事を知らない人に、那須くんの良さが伝わると良いな。

那須くんが、愛猫と穏やかな時間を過ごせてたら良いな。

20歳の那須くんと21歳の那須くんは、何が違うのか、どう変化していくのか…。

とってもワクワクしています。


どちらにも共通して言えることは、どんな那須くんでも大好きだと言うことです。

これだけは自信もって言える気がする(笑)

21歳の那須くんの世界に幸あれ!

月白

優斗くん、23歳のお誕生日おめでとう。

今、どんな気持ちで23歳を迎えましたか?

どうか、優斗くんが抱いている今の気持ちが、希望に満ち溢れていると良いなと思います。

って言うのは、オタクのエゴでしょうかね?

22歳の優斗くんは沢山お仕事をしていたなと思います。

バラエティでも、ドラマでも。

沢山活躍している姿を見られて、とても幸せだったなぁ。

優斗くんの大好きな野球のお仕事も継続して出来たしね!!

優斗くんは人懐っこいと言うか、人の懐に入るのが上手いなぁと思います。

私には無い部分なので少し分けて欲しいくらい…笑。

YouTubeの「出会えるか企画」の時、メンバーにお土産買って行って、制限時間近くになって爆走してる優斗くん見ると愛おしさが増しますね。
ほんと、可愛い人です。


優斗くんの言葉でないと動かない心があります。


この1年で、HiHi Jetsの立場も大きく変わって、

その分 優斗くんが背負う物が重くなったのでは…とたまに心配になります。


だからね、自分の人生にワガママに生きて欲しいです。

優斗くんの人生は、優斗くんの為にあります。

どうか、23歳の優斗くんが沢山笑っていられますように。

猩々緋


瑞稀くん、22歳おめでとう。

どうも小さい頃の印象が強いので「えっ、もう22歳…?お酒飲めるの?」ってなっています。

21歳の瑞稀くんは楽しかったでしょうか?

思い出されるのは楽しい物であって欲しいです。


サマパラで瑞稀くんが「また会いましょう」と約束をしてくれたので、私はまた会えるようにと日々を生きている所です。


果たせない約束の方が遥かに多いこの世界で、瑞稀くんがしてくれた約束と言うのがここまで支えてくれたなと、思います。


仕事に追われて楽しむ時間が減った時も、

疲れ果てて家に帰ったら眠るだけなんて生活を繰り返していた時も、

心が沈んで浮かび上がりそうにない時にも、

瑞稀くんが「僕と約束してください」と言ってくれたから、その約束を守りたいって思ったから、何とかやって来れました。


「またHiHi Jetsに会いに行かなきゃ」と奮い立たせて、心を繋げてこられたよ。


アイドル側が約束をしてくれるなんて、そんなの滅多に無いことだと思っていたから、驚いたけど(笑)。


22歳の瑞稀くんには、初主演の映画が待ってるね。

レギュラー番組を観てオファーが来たって知った時は嬉しさで胸がいっぱいになりました。

こうやって瑞稀くんは、瑞稀くんの力で次のお仕事を掴んで行くんだろうなぁ。

22歳の瑞稀くんは変わらずに、かわいくて、かっこよくて、真ん中が似合う人であるんだと思います。


瑞稀くんが進む世界は、作る未来は、絶対に輝いてます。

なので、これからもよろしくね。

天色

涼くん、22歳のお誕生日おめでとう。

こうしてお祝い出来る事が、とてもとても嬉しくて愛おしくてたまらないです。


この1年で涼くんが沢山の事を経験して、自信を着けて行く姿を応援できて私はとても幸せです。


ちょっぴり不器用な所も、人に見られると恥ずかしくなって顔を赤くしちゃう所も、

涼くん自身は「欠点」だと思っているかもしれないけど、私はそんな所を見つける度に愛おしい気持ちでいっぱいになります。


サマパラへ行った時、青色のペンライトを見つけて嬉しそうにしていて、そんな姿を画面越しではなく直接見られたことがとても嬉しかったよ。

涼くんの紡ぐ言葉が大好きで、優しくて愛のたっぷり詰まった言葉を受け取る度に、「その言葉、このまま涼くんに返したい!」って思うくらいです。

伝記を読む度に涼くんに甘やかされてる気がする…(笑)。


人に自然と優しく出来てしまう人だから、
その優しさを当たり前のように受け取られていないか、時々心配になります。


別に、優しさを返して欲しい訳では無いだろうけれどもね。
涼くんが誰かに渡した優しさは、余すことなく涼くんに返ってきて欲しいなんて思ってしまいます。

でも、返ってきたらきたで、「こんなにいらないよ〜」なんて、困ったように眉を下げて笑う涼くんが居そうなんだけどね?


ずるいくらいに優しくて、かっこよくて、強くて、儚い人。

ここぞと言う時に決めてくれる強さも、誰にもバレないように静かに技を磨いてる強さも、どんな所も大好きです。

だから、もっともっと!
世界中の人に涼くんの凄さを知って欲しい。


涼くんの未来は、絶対に輝いてます。

今の何倍も強くなってキラキラしてる涼くんです。

22歳の涼くんが沢山の人に愛される1年でありますように。

夕星

日差しの暖かさと、風が運んでくる金木犀の香りに「秋」を感じる今日。


昨日まで19歳だった作間くんが、20歳になった。

数字が1つ増えただけなのに、何故か胸がいっぱいになりそう。

何なら1か月前くらいから「作間くんあと少しで20歳…」ってなってた。

高校卒業した時に「おめでとう!」なんて言ってたのが昨日のようなのにね(笑)


10代、楽しかったかなぁ?

幸せだったかな?

いつか、作間くんの口から聞きたいです。

10代の頃とは違った景色、違った世界が見られてると良いな。

願わくば、その全てがキラキラと輝いている物で溢れて欲しい。

···って思うのは、応援している者のエゴだったりします。


どっかの世界で楽しく毎日穏やかに生きててくれれば、それで良かったりもする。


最近、ぐっと大人の顔つきになって、アイドルとしての言葉が増えて…。

作間担を手のひらで転がす事も覚えて…(笑)。

アイドルで居る事を、楽しんでくれてると良いなぁ。

私は、作間くんが好きなHiHi Jetsが好き。

HiHi Jetsが好きな作間くんが好き。

まさか、私がJr.を応援する様になるなんて…!

「顔と名前を覚えてもまた居なくなるから…」って思って、深く知ろうとするのを止めていた時があって。

音楽の日」でローラーで坂を駆け上がっていたHiHi Jetsを見た日。


2019年8月7日に発売された「WINK UP」でトルコキキョウと作間くんのページを見た時、「好きな顔!」ってなり、気がついたらここまで好きが続いてました(笑)。



作間くんが20歳を迎えた今、「お誕生日おめでとう」と言えている事が嬉しい。



こっちは勝手に作間くんの好きな所を見つけては、幸せを募らせていくので、
作間くんも作間くんの幸せを大切にしてね。

20歳の作間くんの生きる世界は、絶対に輝いてます。大丈夫。

終わる頃に


猪狩くん、20歳おめでとう。

どうかな?楽しい一日になったでしょうか?

19歳から20歳になるって、何だか特別な気がしません?

子供ではないけれども、大人って言えるほどではないみたいな…。


私は猪狩くんの「自分を愛している所」が好きです。

私は持っていない物の1つですね。

「分かってるなら持ちなよ」って話ですけど(笑)


いつだって、どんな時だって自分を認めている猪狩くんが、私から見るととても眩しい人間でして。

こうなりたいな、なんて思ったりもするのです。


猪狩くんが紡ぐ言葉が、猪狩くんが魅せる世界が、私はとても大好きで。


だからこそ、どうかその世界が綺麗なものでありますように、と願っています。

出来るだけね、傷ついて欲しくない。


猪狩くんが見たい世界は、猪狩くん自身の手で見つけて欲しい。


そんな心配しなくても、きっと大丈夫ですね。望みは自分で叶えてきたのが猪狩蒼弥さんですから。


猪狩くんが10代最後のブログで伝えてくれた言葉、前向きな言葉で綴られていたり、未来の猪狩くんのお話を聞けたり、なんだか身が引き締まる思いでした。


願わくば20代最後の猪狩くんのブログが、「楽しかった」で終わっていたら良いな。

その時も、私は猪狩くんの愛する追い風として生きてるね。

ひとつの思い出


2022年8月13日。

作間くんを、そして、HiHi Jetsを好きになって丸3年経って迎えた夏。

初めて、HiHi Jetsに会いに行きました。

「Summer Paradise 2022」

まさかの台風で開催されるかで当日を迎えた。

雨の中TDCホールへ行って、入場して…。

客席から見えたステージには「HiHi Jets」の文字。


紛れもなく、ここでHiHi Jetsのコンサートが開催されるんだ…って、途端に緊張し始めた。


紫のペンライトを持って、

大好きな作間くんの団扇を持って、

「応援してるよ」って気持ちを込めて、

何度か深呼吸をしていたら始まったコンサート。


今回は全ての曲が「HiHi Jetsの曲」で構成されていて。


1曲 1曲 披露される度に、「あぁ、辛い時に聴いてた曲だ。」とか、思い出が蘇ってきて。

私の日常にはHiHi Jetsが居るんだなって、何だか嬉しくなって。


大好きな作間くんのダンスも、ピアノを弾く姿も、お客さんに手を振る姿も、全部見たかった作間くんで。


そんな作間くんが言った「夏のひとつの思い出を作りましょう」(うろ覚え)


謙虚な作間くんらしい言葉だなと思いながら、そんな所も大好きで、心が暖まった。



グループをローラーやラップで引っ張って、言葉で惚れさせる力を持ってる猪狩くん。


トーク面で皆を引っ張って、いつも楽しませてくれて、柱となってくれる優斗くん。


「三十時」なんて笑いながらも、素敵なパフォーマンスを魅せてくれる瑞稀くん。


優しく包み込んでくれて、静かに努力を続けられる涼くん。




5人のHiHi Jetsを好きになって良かったなって、

「私の好きな人、こーーんなに凄いんだよ!?」って自慢できるくらい大切な宝物です。


来年の夏は、どんなHiHi Jetsが見られるのかな?

H·A·Fの1人として、後方支援して行きます。