終わる頃に
猪狩くん、20歳おめでとう。
どうかな?楽しい一日になったでしょうか?
19歳から20歳になるって、何だか特別な気がしません?
子供ではないけれども、大人って言えるほどではないみたいな…。
私は猪狩くんの「自分を愛している所」が好きです。
私は持っていない物の1つですね。
「分かってるなら持ちなよ」って話ですけど(笑)
いつだって、どんな時だって自分を認めている猪狩くんが、私から見るととても眩しい人間でして。
こうなりたいな、なんて思ったりもするのです。
猪狩くんが紡ぐ言葉が、猪狩くんが魅せる世界が、私はとても大好きで。
だからこそ、どうかその世界が綺麗なものでありますように、と願っています。
出来るだけね、傷ついて欲しくない。
猪狩くんが見たい世界は、猪狩くん自身の手で見つけて欲しい。
そんな心配しなくても、きっと大丈夫ですね。望みは自分で叶えてきたのが猪狩蒼弥さんですから。
猪狩くんが10代最後のブログで伝えてくれた言葉、前向きな言葉で綴られていたり、未来の猪狩くんのお話を聞けたり、なんだか身が引き締まる思いでした。
願わくば20代最後の猪狩くんのブログが、「楽しかった」で終わっていたら良いな。
その時も、私は猪狩くんの愛する追い風として生きてるね。